【栄養コンシェルジュ 新着情報】ヒノキ花粉ピークはいつまで? スギ花粉後も症状が続く理由と正しい対策を解説

2026年3月23日

まずチェックしてみてください

あなたはいくつ当てはまりますか?



□ スギ花粉は終わったと思って対策をやめた

□ 最近また鼻水や目のかゆみが出てきた

□ 花粉症は「ピークを過ぎれば終わる」と思っている



👉 1つでも当てはまる方は、今の症状の原因を見誤っている可能性があります。


「花粉のピークは過ぎた」の落とし穴

「もうスギ花粉は落ち着いたはずなのに、なぜまだつらいのか?」



この疑問、実はとても多いです。



結論から言うと、花粉症は終わっていません。次の段階に入っています。



花粉症は“切り替わる”疾患



春の花粉は一種類ではありません。



・2月〜3月:スギ花粉

・3月下旬〜4月:ヒノキ花粉



つまり、



👉 スギが終わる

👉 ヒノキが始まる



という流れです。



そのため、「ピークを越えたのに症状が続く」のは自然なことです。



なぜ症状は長引くのか



花粉症は単なる刺激ではなく、免疫反応です。



体内では



・花粉を異物と認識

・IgE抗体が反応

・ヒスタミン放出



という流れが起きています。



この反応は一度強くなると、



👉 花粉の種類が変わっても

👉 少量でも



症状が出やすくなります。



✔ 気づきの一言



花粉症は「花粉の問題」ではなく「体の反応の問題」でもある。



本当に効果がある対策とは



対策の本質はシンプルで、花粉を体に入れないことが基本となります。特に重要なのは、帰宅後の行動です。



・玄関で衣服や髪の花粉を落とす

・すぐに洗顔・うがいをする

・室内に花粉を持ち込まない



この「最後のひと手間」が、症状の差になります。



食事で花粉症は変わるのか?



ここは誤解が多いポイントです。



👉 特定の食品だけで花粉症が治るという確立した医学的証拠はありません



(厚生労働省・アレルギー関連指針)



しかし、



・腸内環境

・栄養状態

・生活習慣



が免疫に関与することは、複数の研究で示されています。



つまり食事は、



👉「治療」ではなく

👉「体の状態を整える要素」



です。



だからこそ重要なのは「全体視点」



花粉症対策は、



・外(花粉量)

・内(免疫バランス)

・行動(生活習慣)



この3つを分けて考えることが重要です。



どれか一つではなく、全体を理解することが、最も再現性の高い対策になります。



栄養コンシェルジュが大切にしている考え方



栄養コンシェルジュでは、「これを食べればOK」ではなく



👉 なぜそうなるのか

👉 どうすれば再現できるのか



という視点で学びます。



花粉症も同じです。



理解がある人ほど、



👉 情報に振り回されない

👉 自分で判断できる



ようになります。



花粉症は「知識」で差がつく



同じ環境でも、



・症状が軽い人

・重くなる人



がいるのはなぜか。



その差は、



👉 知識

👉 行動

👉 習慣



です。



栄養で、人と未来を輝かせる



花粉症は、誰にとっても身近な問題です。



だからこそ、「なんとなく対策」ではなく「理解して対策する」ことが価値になります。



その積み重ねが、未来の健康をつくっていきます。



科学的根拠に基づいた栄養知識を体系的に学びたい方は、栄養コンシェルジュ講座の受講も検討してみてください。



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グラングリーン大阪で開催!食と健康の新プロジェクト「ピースフード大学」花粉症セミナー開催



ベジタブルテック株式会社(代表取締役 岩崎真宏、医学博士、管理栄養士、臨床検査技師)は、大阪の新しい都市拠点であるグラングリーン大阪にて、食を通じて健康や自然、社会とのつながりを楽しく知り、考える場「ピースフード大学」を定期開催することを発表しました。



本取り組みは、地域住民やビジネスワーカーが日々の食をきっかけに健康や環境、社会とのつながりを身近に感じる機会を提供することを目的としています。



第一回の開催では、花粉症をテーマにしたセミナーを実施します。



花粉症などのアレルギーは、免疫バランスの乱れが関係していることが知られています。



本セミナーでは、食生活や栄養の観点から、花粉症と免疫の関係について、最新の知見を交えながらわかりやすく解説します。



参加者がリアルに交流しながら健康について考える機会をつくることで、日常生活の中で取り入れられる食習慣のヒントを提供します。



■開催概要



・名称:ピースフード大学



・場所:ウェルビーイング向上スペース「SLOW AND STEADY」



・住所:〒530-0011 大阪市北区大深町5番54号 グラングリーン大阪 南館4階



・交通:JR線「大阪駅」直結



・主催:ベジタブルテック株式会社



・協力:一般社団法人 日本栄養コンシェルジュ協会



第1回 ピースフード大学セミナー「花粉症の最新科学と食事」



・内 容:花粉症の正体を最新科学で解説!免疫バランスを整える食事方法



・開催日:2026年3月27日(金)14:00開場/14:30開始~16:30終了予定



・参加費:無料



・形 式:会場参加(定員50名)/オンライン配信(定員300名。アーカイブ視聴のみも可)



・詳 細:https://vegetabletech.co.jp/media/kiji.php?n=96