【開催のお知らせ】健康経営・ウェルビーイングをスポーツから考える|第5回ピースフード大学に日本栄養コンシェルジュ協会が協力します

2026年7月3日

「健康」は、個人だけでなく組織や社会を支える時代へ

「健康経営」「ウェルビーイング」という言葉を耳にする機会が増えていませんか?



企業では従業員の健康を経営資源として考える取り組みが進み、教育や地域づくりの現場でも、「健康」は個人だけでなく組織全体の価値を高める重要なテーマとなっています。



その一方で、



「健康づくりを何から始めればよいのか分からない」



「健康と仕事やチームづくりは、どのようにつながるのか」



という疑問を持つ方も少なくありません。



こうした社会的なテーマを、スポーツの視点から考えるイベントとして、第5回ピースフード大学が開催されます。



一般社団法人日本栄養コンシェルジュ協会も、本プロジェクトの趣旨に賛同し協力しています。



北京オリンピック銀メダリスト・朝原宣治氏が登壇



今回のテーマは、「健康・チーム・次世代へのバトン」



ゲストには、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストであり、日本マスターズ陸上競技連合会長を務める朝原宣治氏をお迎えします。



競技人生で培われた経験だけでなく、現在は生涯スポーツの普及や次世代育成にも尽力されており、「健康を通じて人や社会を元気にする」という活動を続けられています。



今回の対談では、



・健康とチームづくり



・リーダーシップ



・次世代への経験の継承



・生涯スポーツの価値



など、スポーツの枠を超えた学びが期待されます。



なぜ栄養コンシェルジュ協会が協力するのか



栄養コンシェルジュ®では、「食べ物に善悪はない。目的に合わせる」という考え方を大切にしています。



健康づくりにおいても、「○○を食べれば健康になる」「○○をやめれば痩せる」という単純な方法論ではなく、身体の仕組みを理解し、一人ひとりに合った選択ができることを重視しています。



これは、スポーツで求められる「一人ひとりの特性を活かしてチームをつくる」という考え方とも共通しています。



今回のピースフード大学は、「健康を社会全体で考える」という協会の理念とも重なる取り組みであり、その趣旨に賛同して協力しています。



健康経営・スポーツ・栄養学は、これからさらに結びつく



健康経営やウェルビーイングへの関心が高まる中で、栄養学に求められる役割も変化しています。



栄養学は、「何を食べるか」を学ぶだけではありません。



身体反応や生活習慣、行動変容を理解し、「健康な行動を継続できる仕組み」を考える学問でもあります。



だからこそ、スポーツ現場だけでなく、



・企業



・医療



・教育



・自治体



・地域活動



など、多様な分野で栄養学の活用が進んでいます。



第5回ピースフード大学 開催概要



テーマ:健康・チーム・次世代へのバトン



日時:2026年7月24日(金)



12:00 開場



12:30〜14:00 特別対談



会場:グラングリーン大阪 南館4階 SLOW AND STEADY



参加費:無料



参加方法:



・会場参加(定員50名)



・オンライン配信(定員300名)



・アーカイブ視聴あり



▶お申込みはこちらの記事から



栄養コンシェルジュ®が育てたいのは、「伝えられる人」



今回のテーマは、スポーツや健康だけに限られた内容ではありません。



これからの時代に求められるのは、「健康を支える知識」と「人に伝える力」です。



栄養コンシェルジュ®では、身体反応、代謝、行動変容などを体系的に学び、「なぜその身体反応が起こるのか」を説明し、一人ひとりに合わせて提案できる実践力を養います。



健康経営、スポーツ、教育、医療、美容など、多様な現場で活かせる栄養学を学びたい方は、ぜひ栄養コンシェルジュ®講座をご検討ください。



栄養コンシェルジュ®【内容・難易度・合格率・料金・評判・取得後の仕事までご紹介】はこちら



FAQ(よくあるご質問と回答)



Q1. 第5回ピースフード大学では何を学ぶことができますか?



A. 第5回ピースフード大学では、「健康・チーム・次世代へのバトン」をテーマに、北京オリンピック男子4×100mリレー銀メダリストであり、日本マスターズ陸上競技連合会長を務める朝原宣治氏を迎え、健康経営、ウェルビーイング、チームビルディング、生涯スポーツ、人材育成について考えます。スポーツだけでなく、企業経営や教育、地域づくりにも活かせる視点を学べる内容です。



Q2. なぜ朝原宣治氏が「健康・チーム」をテーマに講演するのでしょうか?



A. 朝原宣治氏は、世界トップレベルの競技経験だけでなく、日本マスターズ陸上競技連合会長として、生涯スポーツや健康づくりの普及にも取り組まれています。競技で培った「一人では勝てない」「チームで成果を出す」という考え方は、健康経営や組織づくりにも共通する価値があり、多くの企業や教育現場からも注目されています。



Q3. 健康経営やウェルビーイングとスポーツにはどのような共通点がありますか?



A. 健康経営もスポーツも、「一人ひとりが健康で能力を発揮できること」が組織全体の成果につながるという考え方が共通しています。コンディション管理やコミュニケーション、信頼関係づくりは、競技だけでなく企業や地域社会でも重要なテーマとなっています。



Q4. スポーツ経験がなくても参加する価値はありますか?



A. はい。今回のテーマは競技力向上ではなく、「健康」「組織づくり」「人材育成」です。経営者、人事担当者、教育関係者、医療・介護職、健康づくりに関心のある方など、幅広い立場の方に役立つ内容となっています。



Q5. なぜ日本栄養コンシェルジュ協会がピースフード大学に協力しているのですか?



A. 日本栄養コンシェルジュ協会は、「栄養で人と未来を輝かせる」という理念のもと活動しています。健康を個人の問題としてだけでなく、組織や地域、社会全体の価値として考えるピースフード大学の理念は、協会が目指す「実践できる栄養学」と高い親和性があり、その考えに共感して協力しています。



Q6. 栄養コンシェルジュ®は他の栄養資格と何が違いますか?



A. 栄養コンシェルジュ®は、栄養素や食品の知識を増やすことだけを目的とした資格ではありません。「なぜその身体反応が起こるのか」を理解し、一人ひとりの目的や生活背景に合わせて提案できる実践力を養うことを重視しています。そのため、スポーツ・医療・健康経営・教育・美容など幅広い現場で活用されています。



Q7. 朝原宣治氏が大切にしている「チームづくり」と栄養コンシェルジュ®の考え方に共通点はありますか?



A. はい。朝原宣治氏が競技を通じて伝えている「一人ひとりの強みを活かしてチームをつくる」という考え方は、栄養コンシェルジュ®が大切にする「画一的な食事指導ではなく、一人ひとりに合わせた栄養提案」と共通しています。どちらも"相手を理解すること"から始まる実践的な考え方です。



Q8. 栄養コンシェルジュ®は健康経営やウェルビーイングにも活用できますか?



A. はい。身体反応や行動変容、生活習慣改善などを体系的に学ぶため、従業員の健康支援や健康経営、ウェルビーイング推進にも活用されています。近年は企業研修や自治体、教育機関などでも取り入れられる機会が増えています。



Q9. 栄養コンシェルジュ®は初心者でも受講できますか?



A. はい。管理栄養士や医療従事者だけでなく、トレーナー、看護師、理学療法士、ピラティス・ヨガインストラクター、経営者、教育関係者、学生など、幅広い職種の方が受講しています。基礎から体系的に学べるため、栄養学を初めて学ぶ方でも安心して受講できます。



Q10. 栄養コンシェルジュ®を学ぶことで、どのような力が身につきますか?



A. 栄養コンシェルジュ®では、「何を食べるか」を説明する知識だけでなく、「なぜその身体反応が起こるのか」を科学的根拠に基づいて理解し、一人ひとりに合わせて提案できる力を養います。スポーツ、健康経営、医療、美容、教育など、多様な現場で信頼される実践力が身につくことが大きな特徴です。


朝原宣治さんからのコメント

健康は、人生でやりたいことを実現するための土台



今回のピースフード大学では、『健康・チーム・次世代へのバトン』というテーマでお話しさせていただきます。リレーと同じように、一人ひとりが健康で力を発揮してこそ、家族や会社というチームは大きな成果へと繋がっていきます。誰か一人が欠けてもチームの力は弱まってしまうからこそ、全員が健やかであることが大切です。



また、私自身が実感しているのは、走れる身体は、歩ける身体であり、歩ける身体は大好きなことに取り組める身体だということです。マスターズ陸上は、日々の食事や運動習慣のなかで、自分自身の身体の健康状態を知る良いきっかけになります。



陸上競技の未経験者の方もぜひご参加いただいたり、ご家族やご友人の応援に会場へお越しください。当日は、皆さんの日常生活や仕事、そしてこれからの人生にすぐ活かせるヒントをお話しできればと思います。



講師プロフィール



朝原 宣治(あさはら のぶはる)氏



日本マスターズ陸上競技連合 会長。兵庫県出身。オリンピックには1996年のアトランタ大会から4大会連続で出場。2008年北京オリンピックの男子4×100mリレーではアンカーを務め、銀メダルを獲得。



トップアスリート引退後の2018年からはマスターズ陸上に参戦し、同年の世界マスターズ選手権(男子4×100mリレー)で金メダルを獲得。50代を迎えた現在も大会に出場し、2024年には100mで10秒93(追い風参考)をマークするなど挑戦を続けている。



日本マスターズ陸上競技連合の会長に就任し、「年齢に関係なく挑戦できるマスターズ陸上の魅力を社会全体に広げたい」と語り、競技の枠を超えた健康づくりや交流の場としての環境整備に尽力している。